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イベント物販におすすめのキャッシュレス決済会社6選!手数料・初期費用を徹底比較

最近、ポップアップストアや展示会、音楽フェスなどのイベント物販において、「現金をあまり持ち歩かない」というお客様が急増しています。

イベントの売上を最大化し、レジの混雑を防ぐためには、キャッシュレス決済の導入が不可欠です。しかし、「どの決済端末を選べばいいかわからない」「屋外や短期間のイベントでも使えるの?」と悩んでいる担当者様も多いのではないでしょうか。

本コラムでは、イベント物販に最適なキャッシュレス決済会社6社を厳選し、それぞれのメリットや手数料、初期費用について詳しく解説します。ぜひ少しでもご参考になれば幸いです。

イベント物販向け!キャッシュレス決済会社6選

イベント現場では、「持ち運びがしやすいか(バッテリー式・スマホ接続)」「入金サイクルが早いか」「レジの回転率を上げられるか」が重要になります。各社の特徴を比較してみましょう。

1)Square(スクエア決済)

アメリカ発のスタイリッシュな決済サービスで、イベントやポップアップストアでの利用率が非常に高いのが特徴です。

メリット: iPhoneやiPadさえあれば、「Square リーダー」と呼ばれる非常にコンパクトな端末をひとつ繋ぐだけで、クレジットカードから電子マネー(タッチ決済)、QRコード決済まで幅広く対応できるのが最大の強みです。

また、レジ周りをスッキリさせたい場合や、レシートプリンター内蔵型が良い場合など、用途に合わせて多様な決済機器が用意されています。

また即日〜数日で導入可能であり、最短翌日に入金されるため、短期間のイベントでも資金繰りが非常にスムーズです。

決済手数料: 2.50%〜3.25%(決済ブランドによる)

初期費用: 0円(スマホのタッチ決済を利用する場合。専用のカードリーダーを購入する場合は4,980円〜)

公式サイト: https://squareup.com/jp/ja

2)STORES 決済(ストア決済)

ネットショップ作成で有名な「STORES」が提供する実店舗・イベント向けの決済サービスです。

メリット: 「交通系電子マネー(Suicaなど)の決済手数料が1.98%と業界最安水準」である点が最大の強みです。イベント物販では、スピーディに決済が終わる交通系ICの利用が多いため、手数料を大幅に抑えつつレジの回転率を上げることができます。

また、売上データが自動的に集計されるため、管理が容易になります。

決済手数料: 1.98%(交通系IC)〜 3.24%(クレジットカードなど)

初期費用: 0円(決済端末は通常27,720円ですが、条件達成で0円になるキャンペーンを常時実施)

公式サイト: https://stores.jp/payments

3)AirPAY(エアペイ)

「じゃらん」や「ホットペッパー」を展開するリクルートが提供する、知名度抜群の決済サービスです。

メリット: クレジットカード、電子マネー、QRコード決済(PayPayやd払いなど)を含め、対応できる決済ブランドの数が業界トップクラス(全50種以上)です。「お客様が使いたい決済方法に対応していなくて逃してしまう」という機会損失を極限まで減らすことができます。

決済手数料: 3.24%(※一部キャンペーン等で変動あり)

初期費用: 0円(iPadまたはiPhoneは自前で用意が必要ですが、専用カードリーダーは0円キャンペーンあり)

公式サイト: https://airregi.jp/payment/

4)楽天ペイ

楽天グループが提供する決済サービスで、特に「楽天ユーザー」の集客に強みを持っています。

メリット: お買い物で「楽天ポイント」が貯まり、またポイントを使って支払いができるため、楽天ユーザーの購買意欲を強く刺激します。

さらに、売上の振込先を「楽天銀行」に指定すれば、土日祝日に関わらず365日いつでも「翌日入金・振込手数料無料」となるため、週末開催が多いイベントと非常に相性が良いです。

また、決済端末のレンタルも可能となっているため、定期的な物販運営がない単発のイベント等に最適です。iPadなどの端末を別途用意する必要がなく、決済機器1つで完結する手軽さも現場で重宝されます。

決済手数料: 2.95%〜3.24%

初期費用: 0円(専用カードリーダーは通常19,800円、キャンペーンで無料になるケースあり)

公式サイト: https://pay.rakuten.co.jp/business/

5)GMO(GMOキャッシュレスプラットフォームなど)

国内最大級の決済代行会社であるGMOペイメントゲートウェイなどが提供する、本格的な決済ソリューションです。

メリット: イベントの規模が大きく、複数台のレジを稼働させる場合や、セキュリティの堅牢性を重視する企業に選ばれています。

「stera terminal」のようなレシートプリンター内蔵のオールインワン端末を提供しているプランもあり、周辺機器をゴチャゴチャと持ち込みたくない担当者におすすめです。

決済手数料: 2.70%〜3.24%(※契約プランや端末により異なる)

初期費用: 0円〜(※月額固定費がかかるプランや、導入端末によって異なる)

公式サイト: https://www.gmo-pg.com/

6)SBペイメントサービス

ソフトバンクグループが提供する、豊富な導入実績を誇る総合決済サービスです。

メリット: ソフトバンクグループという絶対的な安心感と、手厚いサポート体制が強みです。

また、PayPayとの連携が強いのはもちろん、AlipayやWeChat Payといったインバウンド(訪日外国人)向けのQRコード決済にも幅広く対応しているため、外国人観光客が多く訪れるイベントや展示会で威力を発揮します。

決済手数料: 3.24%〜(※電子マネーやQRコード決済はブランドにより異なる)

初期費用: 0円〜(※必要な決済端末やカスタマイズによって異なる)

公式サイト: https://www.sbpayment.jp/

失敗しない選び方のポイント

イベント物販で決済端末を選ぶ際は、以下のポイントを必ず確認しましょう。

機動力はあるか:
屋外フェスなどでWi-Fi環境が不安定な場合、スマホの4G/5G回線を利用して決済できるポータブルタイプの端末かどうか、もしくはイベントごとにWi-Fiを用意することができるのかを確認しておきましょう。

レシートの発行は必要か:
ペーパーレス(メールやSMSでの電子レシート)でOKなのか、紙のレシート出力が必須なのかで、プリンターを持ち込むかオールインワン端末にするかが変わります。

入金サイクル:
イベント後すぐに撤収費用や外注費を支払う必要がある場合は、翌日入金に対応している決済会社が安心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本コラムでは、イベント物販におすすめのキャッシュレス決済会社6選をご紹介しました。

各社とも初期費用を抑えて導入できるキャンペーンを頻繁に行っており、決済手数料も3%前後に横並びしつつあります。だからこそ、「交通系ICの手数料の安さ」「対応ブランドの多さ」「入金サイクルの早さ」など、自社のイベント環境に最も適した強みを持つサービスを選ぶことが重要です。ぜひ参考にしてみてください。

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