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CapCutで簡単に動画編集!縦長動画を作る時のポイントは?

この記事では、人気の動画編集アプリCapCutを使って縦長動画を作成する際のポイントを解説します。特に、簡単に使える機能や効果的な編集テクニックについてご紹介し、あなたの動画制作をサポートします。

CapCutとは?初心者にも優しい動画編集アプリ

CapCutは、スマートフォンやPCで簡単に使える動画編集アプリです。多機能でありながら、直感的な操作ができるため、特に動画編集初心者にとって魅力的なツールです。CapCutを使用することで、プロフェッショナルなクオリティの動画を手軽に作成できます。

例えば、カット編集、音楽の追加、テキストの挿入などの基本機能に加え、多彩なフィルターやエフェクトが備わっています。これにより、個性的な動画を制作することが可能です。また、縦長動画の作成にも対応しているため、SNS用のコンテンツとしても最適です。

次に、CapCutを利用した縦長動画作成の具体的なステップを見ていきましょう。

縦長動画の制作手順

  1. プロジェクトの設定
    CapCutを起動したら、まず「新しいプロジェクト」からプロジェクトを作成し、使用する動画ファイルを選択します。この時、縦長動画のサイズを設定するために、縦横比から動画のサイズを設定しましょう。一般的には、9:16の縦長サイズがSNSでのシェアに適しています。

  2. 動画のトリミング
    選択した動画を、メインのコンテンツに合わせてトリミングします。CapCutにはスライダーで簡単にカットできる機能があって、編集したいシーンを選択し、不要な部分を削除することができます。このステップでは、特に最も重要なシーンに焦点を当てることが大切です。基本的に30秒〜60秒程度の縦長動画において大切なことは、動画のテンポです。1つのカットが長すぎると、間延びした印象になるので注意しましょう。

  3. エフェクトとテキストの挿入
    動画のクオリティを高めるために、エフェクトやテキストを追加します。CapCutでは、さまざまなスタイルのエフェクトや美しいフォントが用意されています。これにより、視覚的に引き付ける動画を簡単に作ることができます。例えば、重要な情報をテキストで目立たせるために、適度に挿入してみましょう。

  4. トラックを分ける

    ベースとなる動画を中心として考えると、重ねたいテキストや添付したい画像などが上、ナレーションやBGMは下に重ねることができます。複数のテキストを重ねたり、BGMとナレーションを同時に流したりしたいときは、このトラックを上手く活用しましょう。

次に、音楽やナレーションを加えることで、動画の完成度をさらに高めます。

音声オーバーとBGMの利用

  1. 音楽の追加
    CapCutでは、豊富なライブラリーから音楽を選択したり、自分のデバイスに保存した音楽を使ったりできます。動画のテーマに合ったBGMを選ぶことで、視聴者の感情を引きつけることができます。またBGMの音量の調節も大切です。追加したBGMや動画を選択すると、音量の調整だけでなく、少しずつ音量を小さくするなどの「フェードアウト」などの設定もできるので、動画の雰囲気に合わせて試してみてください!

  2. ナレーション録音
    動画の内容に合わせてナレーションを追加することで、より深い理解を促すことができます。CapCutには、直接録音できる機能も備わっているため、手軽にナレーションを作成できます。明確な声でナレーションを録音し、視聴者に届くメッセージを届けましょう。

  3. セリフの編集
    人と会話している時、1つの文章でも言葉と言葉の間にわずかな余白ができますよね?ナレーションのように、セリフを読み上げている場合は、間も考えられていますが、ラフな空間で話している動画をそのまま編集する場合などは、こまめなカットが重要になります。例えばYouTuberの企画動画などを見てもらうと、30秒ほどの短い時間内で細かくカットが入っています。これは途中の余白や、不要な言葉をカットしてテンポを良くし、視聴者が内容を理解しやすくしています。

トランジションと明るさ

トランジションとは、動画と動画の切り替わりを自然にする演出のことを指します。わかりやすいもので言うと、だんだん消えて次の動画に切り替わる「フェード」や、横から次の動画が出てくる「スライド」などがあります。動画の繋ぎ目を自然にする役割を持つほか、動画を華やかに変えてくれる役割もあります。

また動画の明るさを調整するのも、大切な手順のひとつです。例えば屋内と屋外で撮影した動画を繋ぎ合わせるとき、光量の差に違和感が残る場合があります。その時は、トラック内の明るさを調整したいカットを選択し、「調整」というタブから細かく明るさを変えることができます。またエフェクトまで調整できるので、柔らかい雰囲気にしたいのか、硬い雰囲気にしたいのかなど動画全体の雰囲気もここでここで変えることが出来ます。

編集のフィニッシュとエクスポート

  1. 最終確認
    動画編集がすべて終わったら、最終確認を行います。不自然なトランジションがないか、音声と映像が同期しているかなど、細かい部分に注意を払いましょう。これにより、よりクオリティの高い完成品に仕上げます。

  2. アップロード時の配置

    InstagramのリールやTikTokに共通しているのが、動画を閲覧するときにキャプションやいいねボタンが画面に表示されますよね。作成した動画の重要な部分が、その表示と被って見えないということにならないよう最終確認をしましょう。「テキストが被って、最後まで文章が読めない」「演者の顔が隠れている」など、せっかく高いクオリティの動画を作っても、視聴者に情報がうまく伝わらなければ意味がないので、必ずチェックしましょう。

  3. エクスポート
    編集が完了したら、動画をエクスポートします。「エクスポート」ボタンをタップすると、動画をデバイスに保存できます。ここでも、縦長のアスペクト比を選択することを忘れないでください。これにより、SNSにアップロードする際にも最適な形で保存されます。

縦長動画を作る際の注意点

最後に、縦長動画を制作する上での注意点を挙げておきます。まず、ターゲットオーディエンスを常に意識しましょう。どのようなコンテンツが求められているのか、また視聴者の好みを把握することが重要です。そして、動画が短い場合でも、インパクトのある内容を提供することが成功の鍵となります。

また、ストーリー性を持たせたり、分かりやすい構成を心がけたりすることで、視聴者の興味を引き続けます。ユニーク性を持たせつつ、情報伝達を意識した編集を行うことで、成果を上げることができるでしょう。

まとめ

この記事では、CapCutを使った縦長動画の簡単な制作方法と注意点を解説しました。動画制作において重要なプロセスから音声の追加、SNSでのシェア方法について詳しく述べました。これらのポイントを参考に、自分自身のクリエイティブな表現を活かし、魅力的な縦長動画を制作してみてください。

また、新たな動画制作を進める上で、この記事があなたのインスピレーションにつながれば幸いです。ぜひ、CapCutを活用し、思い出に残る素晴らしいコンテンツを作成していきましょう!

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