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イベントのロケハンで重要なこととは?

イベントの成功はロケーション選びに大きく依存します。本記事では、イベントのロケハンで確認すべきポイントや、必要な持ち物、効果的な選定基準について具体的に解説します。これを読むことで、理想の会場を見つける手助けとなるでしょう。

理想のロケーションとは?

イベントのロケハンで重要なことは、期待する参加者のニーズに合った理想的なロケーションを見つけることです。まず、以下の要素を考慮することが大切です。

アクセスの良さ: 参加者が簡単に訪れることができる場所を選びましょう。公共交通機関の利用や駐車場の有無などを確認してください。

規模の適性: イベントの参加者数に合わせた広さを持つ会場を選ぶ必要があります。小規模な集まりに大きなホールは不向きですし、その逆も然りです。

付帯設備: プロジェクターや音響設備、Wi-Fiなどの必要な設備が揃っているかもチェックポイントです。

雰囲気: イベントのテーマに合った雰囲気も重要です。例えば、ビジネス系のイベントであれば、落ち着いた雰囲気の会場が望ましいでしょう。

これらの要素を考慮することで、参加者にとって快適な環境を提供し、イベントの成功につなげることができます。

予算との調整

ロケハンを行う際には、予算との調整も重要な要素です。理想的なロケーションを見つけても、予算が限られていると実現が難しくなります。以下のポイントを押さえて、賢く予算調整を行いましょう。

明確な予算設定: 事前にイベント全体の予算を明確にしましょう。この中に会場費用やその他の経費をどのように分けるかを考えます。

季節や時期を考慮: 季節や時期によって、会場の料金が異なることがあります。需要が高い時期には価格が上がるため、オフシーズンを狙うことも検討しましょう。

イベントの成功には、正しいロケーション選びと予算管理が不可欠です。これをしっかりと行うことで、成立しやすいイベントを実現できます。

見込み客のニーズ把握

イベントを成功させるためには、見込み客のニーズを正確に理解することが欠かせません。ロケハンの際にも、以下の点に注意を払いましょう。

  1. ターゲット層の分析
    参加者はどのような人たちなのか、年齢層や性別、職業などを考慮してロケーション選びを行います。特に、クライアントや参加者にとって便利な場所を選ぶことが重要です。
  2. イベントの目的と一致
    イベントの目的によっても、求められる会場は変わります。セミナー・展示会・交流会など、各イベントの目的に合致するようにロケーションを選びます。
  3. 参加者からのフィードバック
    過去のイベントや同様のイベントからのフィードバックも活用します。満足度を高めるためのポイントを取り入れることで、より良いロケーション選びが可能です。

参加者のニーズを反映したロケハンを行うことで、より多くの方に満足してもらえるイベントを実施できるでしょう。

ロケハンに行くまで

ロケハンは緻密なプロセスを経て行われるべきです。以下のステップを参考にして、効率的に会場を見つけていきましょう。

リストアップ: 最初に候補の会場をピックアップします。ウェブサイトやレビューなどを活用し、いくつかの候補をリスト化します。その際に立地だけでなく、広さやキャパシティ、これまでの開催実績などを確認しているとイメージが湧きやすいでしょう。できれば、「会場の面積」や「ホール・カンファレンス・独立施設・カフェ」など、項目ごとにリスト化すると選定しやすいでしょう。

候補の選定:ロケーションや当日の来場人数を踏まえた上で、いくつかの会場に絞りましょう。イベントの開催をあまりしたことがない場合、写真や文字から得る情報では良いと思っても実際に見てみると「なんとなくイメージと違う・・・」となったり、あまり期待していなかったのに「ここで開催したい!!」と感じることも珍しくありません。できるだけ色々な会場を実際に見てみることをお勧めします。

内覧予約:会場に連絡し「イベントの概要」「イベントの開催希望日」「ロケハンの希望日程」「ロケハンで伺う人数」等をわかる範囲で伝え、内覧予約をしましょう。事前にこれらを共有することで、当日の内覧がスムーズになります。

ロケハンの時に持っていくべきもの

ロケハンでの準備物は、効率的な視察をサポートします。以下に挙げる持ち物を準備しましょう。

  1. カメラまたはスマートフォン
    会場の写真や動画を撮影し、後から詳細を確認するのに役立ちます。その会場でのイベント開催が決定したとき、この時の写真や動画がイベントの内装を作る際に活用されます。
  2. 会場図面
    場所のレイアウトを確認し、配置を考えるのに便利です。ほとんどの場合、会場のホームページから図面をダウンロードできますが、ない場合は会場側に事前にデータの送付を依頼しておくと良いでしょう。
  3. メモとペン
    会場の管理者から確認した事項をメモしておきましょう。図面に直接書き込むなど、後から見やすいように工夫してください。
  4. メジャー(複数個あると良い)
    実際の寸法を把握するために使用します。図面だけではわからないような柱の場所を把握したり、細かい寸法やフロアの高さも確認しておくと良いでしょう。また事前にイベントのレイアウトのイメージがついている場合は、それを踏まえて寸法なども図るとよりイメージがつきやすいです。

ロケハンで必ず確認すべきこと

ロケハンの際には、ホームページからは確認できないことを必ず会場側に確認しておきましょう。

・搬入、搬出口
専用の搬入搬出口や駐車場があるのかを確認しておくと、当日の運営がスムーズになります。

・音響や照明設備
音響や照明にこだわった演出を検討している場合、必ず現地で設備を確認しておきましょう。そのほか進行に使うようなマイクの貸し出しはあるのか、BGMや音響に制限はあるかなども合わせて確認しておくと安心です。

・控室や備品などの設備
演者を起用するようなイベントであれば、控え室の確保も必要です。さらにスタッフの控え室やイベントの備品はどこに保管するのかなど、ストックルームの利用の可否も合わせて確認しておきましょう。

・深夜の施工が可能か
施工に時間を要するような規模の大きいイベントを制作する場合、施工だけで数時間かかるためイベント前日から会場を抑える必要があります。スケジュールの関係で、日中の施工が難しく深夜施工も視野に入れている場合は、必ず確認しておきましょう。

・会場までの行き方
最寄りの駅からどのような道を通るのか、何分ほどかかるのか、また人通りは多いのかをインターネットで調べることは困難ですよね。必ずロケハンに向かう道中で確認しておき、会場選びの材料として活用しましょう。

まとめ

この記事では、イベントのロケハンで重要な要素について解説しました。理想的なロケーションを見つけるためには、アクセス、規模、付帯設備、予算、参加者のニーズをしっかりと考慮する必要があります。最終的には、ロケハンのプロセスを丁寧に進めることが重要です。この過程を踏まえれば、より成功するイベントを実現できるでしょう。ぜひ、これを参考にして理想のイベント開催に向けた準備を進めてみてください。

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